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腕時計の電池交換は自分でやれる!圧倒的に安いDIYの方法

腕時計の電池交換は自分でやれる!圧倒的に安いDIYの方法

プレゼントしたSKAGENが戻ってきた。

 

5年くらい前の話ですが、父親が軽い腕時計が欲しいと言っていたのでプレゼントしました。SKAGEN 233XLSSという腕時計です。

 

 

とにかく軽くて薄いのに、文字盤が読みやすくて、しかもカレンダー付き。そしてやすい。電波時計ではないので不定期で微調整は要りますが、時計好きな僕が買った腕時計の中ではなかなか優秀な部類だと思います。

 

まだ売ってるのか確認してみたら、もう白文字盤のは絶版になってるぽいです。残念。青文字盤のはまだ生産してそうです。美しいケースと正確な機構、なかなかオススメです。気になった方は覗いてみてください。

 

SKAGEN 腕時計 KLASSIK 233XLTTN


(参考:Amazon)

 

一昨年から父親が病気になり、腕時計が付けられなくなったということで、僕に使って欲しいと言われました。せっかくプレゼントしたものだけど、父親の気持ちを考えて、快く頂くことにしました。

 

これが現物のSKAGEN 233XLSSです。さすがに使用感ありますね(^^;

 

 

このSKAGENさん、ケース自体はそんなに傷ついたりしていないんですが、電池が切れていました。病気になってから1年以上付けてなかったらしいので当然かもですね。

 

電池交換は時計屋さんにもっていけば1,000円~1,500円はかかるでしょう。時計屋さんのお仕事だと思えば当然なんですが、自分でも交換できるのなら、DIY(Do It Yourself)したっていいんじゃないのかな?

 

という発想で、この腕時計を使って、いかに安く電池交換ができるかやってみました。

 

まずは裏ブタをこじ開けよう。

 

今回とにかく安く電池交換ができるかどうかを試すのが趣旨なので、専用のオープナーは使わずに、持っているドライバーセットでやってみました。使ったドライバーセットはこんなやつです。

 

 

よく100均なんかでも売ってる、持ちてにドライバー部分を取り付けて使うタイプです。昔から使ってる工具でちょっと汚くてすみません(^^;

裏ブタをこじ開けるのに使うのは、写真の緑色のマイナスドライバーです。とにかく薄くて幅が狭いものがベターです。マイナスドライバーを差し込む部分は、わかりづらいんですが、この辺りに薄い窪みがあります。写真の赤丸の部分ですね。

 

 

SKAGEN 233XLSSの場合では、この部分に差し込んで、テコの原理で開けることができます。もし他の時計で試す場合、特殊なねじ止めの時計だったりしな無ければ、概ね同じ仕組みのようです。

開ける時のコツは、無理やり力を入れるとケースかドライバーを痛める恐れがあるので、ゆっくり「グググッ」と力を込めていくといいです。うまくいかなくても、何度か差し込む角度を調節しながら力を入れたり、緩めたりを繰り返して少しずつ押し開いていくと、「パカッ」と開きます。

 

ドライバーの金属軸が時計のケースに直接当たると傷がつく恐れがあるので、下に薄い布を入れるといいと思います。布が無ければティッシュペーパーでもOKです。

 

こんな感じで開きました!

 

なお、マイナスドライバーではうまく開かない場合は、専用工具を使ったほうがいいかもしれません。時計によってはかなりかたくねじ込まれているものもあります。専用のオープナーはこんなのがあります。たいして高くは無いので気になればのぞいてみてください。

 

こじ開け 工具 ドライバー 2個セット


(参考:Amazon)

 

あと、生活防水程度ならいいですが、本格的な防水機能付きの腕時計はこじ開けるまではできても、電池の交換と、裏ブタの取り付けに専門工具が必要な場合があります。自分でこじ開けないで、時計屋さんに持って行くことをオススメします。

 

電池を手配しよう。

 

電池の種類の確認をします。もしネットで調べて、電池の種類がわかれば、事前に発注しておくといいです。今回は思いついてすぐに始めたので、まずは裏ブタを開けるところから始めちゃいました。

 

拡大してみると、「SR616SW」と刻印されているのがわかります。とても小さなボタン電池なので、蛍光灯に斜めに照らして凹みに光を当てると読みやすいです。

 

Amazonで調べたら、同型のボタン電池がかなり安い値段で販売していました。このページはmaxellが公式に販売していて安心感があるし、他の型のボタン電池も多数取り揃えているのでオススメですね。

maxell 時計用酸化銀電池1個P(SW系アナログ時計対応)金コーティングで接触抵抗を低減 SR616SW 1BT A

(参考:Amazon)

 

なんとSR616SWは、220円で関東は送料無料。早速発注しました。次はいよいよ交換です。

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さあ、いよいよ電池交換。

 

SKAGEN 233XLSSの場合、ケースと機構の間に白いリングが入っています。写真の赤丸の部分です。

 

 

このリングはさかさまにするとすぐに取れました。防塵とガタツキ防止のためのリングだと思います。

 

工具は先ほどのドライバーセットの中の、キリを使いました。電池の下に先端を押し当てて、上向きに引っ張ればすぐに外れます。このように外れました。

 

 

ポイントは、写真の赤丸の部分の切り欠きからキリの先端を差し込むことです。

 

 

決して無理やりやろうとはしないでくださいね!正しい位置に差し込めば、絶対に外すことができます。

あとは、新しい電池を取り付ければ、すぐに動作を始めます。念のため、静電気を取り除いてから電池を取り付けてください。ゴム手袋をして作業をしても対策はできますが、繊細な作業が必要な時は素手がいいかもしれないです。パイプラックなどの金属に一度手を触れるだけでOKです。

動作を確認できたら、裏ブタをはめ込みます。ここが少し注意が必要です。裏ブタにはリューズの軸の部分に小さな窪みがあるので、そこに軸が来るように位置を合わせてください。はめ込みも決して強引に行わず、上半分、下半分くらいの気持ちで行います。しっかりはめ込むと「パチン」という音がするのでわかると思います。はめ込みが済んだら、念のため平行に取り付けられたことを確認してください。すき間があると防水機能が死んでしまいますよ!

 

これで交換完了です!また時を刻み始めました。嬉しい~♪

 

まとめ

時刻合わせをして、早速使ってみましたが、全く問題なく動作しています。良かった~(^^ 今回のやり方は他の腕時計でも試せると思います。実際にもう1本セイコーのクオーツでも試してみましたが問題なくできました。でも、無理は禁物!裏ブタは特に力が要る作業だし、文中にも書いたように専門工具が必要な場合もあるので、少しでも不安があれば諦めて時計屋さんに行ってください!

 

父親はガンや心筋梗塞などいろいろ患ってしまい、気弱なことも口走ってしまいます。。時計、また動いたよって見せてこようと思います。この時計みたいに、また元気になれるよって信じて欲しいです!

(文責:ウォッチマン)

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