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売れる食品・美味い飲食店、レストランは必ず使っている! “魅せるうっとりワード” データベース

売れる食品・美味い飲食店、レストランは必ず使っている!  “魅せるうっとりワード”  データベース

うっとりワードとは?

 

食品、料理の接頭語、接尾語としてつける言葉です。「うっとりワード」というのは僕が付けているここでの呼び名です。そのワードを付けるだけで、食品や料理の特徴をイメージしやすくしたり、美味しさを強調しやすくできます。マジックワードという言い方でもいいかもしれません。

使える対象が概ね決まっているワードもありますが、広く応用できるワードも沢山あります。レストランや売れる食品には、必ずと言っていいほどこうしたうっとりワードを用いています。お弁当企画販売の会社で仕事をしているときにマーケティングの観点で「うっとりワード」について研究していました。

ワードによっては、なんだかわからない、というのが一つの特徴でもあります。「プリッとした」とかは食感のことだと容易に想像できますが、「~仕立て」あたりはちょっと何を言ってるのかわかりません。「天然水」を例にとれば、「天然水を使った」と言えばいいところを、あえて「天然水仕立ての」と表現しているんですね。でも、単語についているだけで美味しそうに感じたりしませんか?本当かどうかも定かではないがつい手に取ってしまうのも、うっとりワードの魔力の側面でしょう。

「苦み走った」なんかは面白いワードです。苦いという感覚は本来否定的なものですが、これを付けると肯定的になります。ビターチョコの苦さを肯定的な印象にしたいために作られた造語だと思います。

総じて、うっとりワードは「商品の価値を高めるワード」ということになります。

 

使える対象が限られているうっとりワードとは?

 

例えば「窯だし」などは実際に窯から出していないのなら使うべきではないでしょう。「釜揚げ」もそうですね。でも、実際はお店に売っている商品名に記載されているケースがあるので、そういう場合は本当かどうかは定かではありませんね(苦笑) でも「それっぽく美味しく工夫した商品」ということを演出するワードとしては、アリなのかもしれませんね。やり過ぎれば商品表示違反になっちゃいますので要注意ですが。

また使える対象が決まっていそうで、変化球で使ってみたら面白い言葉になったようなケースも多々ありますね。「新鮮」というワードは、本来食品にしか使わなかったものです。しかし近年「新鮮!サランラップ」というキャッチが出てきました。サランラップというモノの接頭語にすることで、サランラップを使う食品の鮮度を保てることを短いことばで演出しています。

こういう食品以外のものに付けてしまうというのは、今後も面白いかもしれませんね。「こんがり+娘」(こんがり娘)は古い用法ですね。こんがりなんてパンにしか使わなそうな言葉ですよね。「完熟+マダム」(完熟マダム)なんかはあっちの方面では当たり前のように使ってますしね(苦笑)

 

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うっとりワードデータベース

 

ここからはうっとりワードとその簡単な解説、使用例をデータベースにしていきます。もしこのデータベースが何かの役に立てば嬉しいです。もし転用される際にはコメント欄に一言書いていただけるとモチベーションが上がります(^^)

(文責:N)

No うっとりワード 解説と使用例
1 茹で上げ 生麺、うどんによく使われる。腰の強さやなめらかさなど、家庭では難しい感じを出す。
例)職人により茹で上げた生麺
2 窯出し プリン製品にたまに使われる。実際に窯出しの直後ではないが、そのくらい香ばしさやフレッシュさをアピールしたいとき。
例)とろける!窯出しプリン
3 焼きあげ パンや肉が圧倒的に多い。大量生産ではない感じを出せる。
例)じっくり焼き上げた特製パン
4 炊き上げ 白米によく使われる。焼きあげに近い。
例)直火で炊き上げた白米
5 炊き込み 五目飯などに使われる。
例)炊き込み五目飯
6 こんがり パンや肉に使われる。絶妙に焼いている印象。
例)こんがりと焼きあげたトースト
7 釜揚げ 釜揚げならよく使われる。
例)ぷりっとした釜揚げうどん
8 プリッとした
プリプリの
うどん、えび、ソーセージなど。素材特有の食感を最大限に引き出している感じ。
例)プリッとした食感を楽しもう
9 煮出した 麦茶によく使われる。当たり前でもあると無いとでは違う。
例)厳選豆から煮出した麦茶
10 煮込んだ シチューやスープ。「煮た」よりも手間暇かけた感じを演出。
例)じっくりコトコト煮込んだシチュー
11 蔵出し 生ビールしか無いかな?
例)蔵出し生!
12 採れたて サラダによく使われる。新鮮さをアピール。
例)採れたて新鮮野菜のサラダ
13 新鮮 新鮮さをアピールしたものなら何でも。サランラップにまで使われる。
例)朝づみの新鮮な野菜
14 直火焼き 鰹のタタキや珈琲豆など。フライパンやオーブンではないことを強調したいとき。
例)直火焼きの鰹のタタキ
15 炭焼き 珈琲豆によく使われる。炭焼きの濃厚な香りを強調したいとき。
例)鼻孔をくすぐる炭焼き珈琲
16 炭火焼き 鰻蒲焼に使われるが珈琲に使うケースも。
例)炭火焼きにこだわった鰻蒲焼
17 ~仕立て 清涼飲料水によく使われる。よくわからないけど手間がかかってそう。
例)天然水仕立てのレモネード
18 口どけ チョコレートによく使われる。トロッととろける感じを演出。
例)口どけまろやかなチョコレート
19 漁師風 海鮮サラダ、カルパッチョ、煮込みに使われる。漁師のワイルド感を演出。
例)漁師風海鮮サラダ
20 苦み走った ビターチョコに使う場合あり。「苦い」ものに肯定的な価値を与える。
例)苦み走った男の味わい
21 ~まみれ たっぷり感を出したいとき。
例)金箔まみれのリッチなパスタ
22 ほどける
解ける
柔らか感を演出したいとき。
例)お口でほろりとほどけるお肉
23 旨み 深みある味わいを演出したいとき。
例)旨みがぎっしりと詰まった牛肉
24 完熟 熟れて甘味たっぷり感を演出したいとき。
例)完熟!マンゴープリン
25 贅沢 高い素材をふんだんに使用しているとき。
例)高級チーズを贅沢にあしらった
26 厚切り 肉やパンによく使われる。何と比べて厚いのかわからないが、食感を楽しめることや、贅沢感を強調したいとき。
例)贅沢厚切りの牛タン定食
27 ふっくら 菓子やパンによく使われる。素材特有の柔らかさを演出。
例)ふっくらしたお饅頭
28 ~づくし 寿司や料理そのものに使われる。同じ食材や調理法をふんだんに使っているとき。
例)炙りづくし3品
29 彩り
彩り豊か
五目御飯やサラダなど色彩を強調するとき。
例)彩り五目御飯
30 気まぐれ サラダ、イタリアンによく使われる。安く仕入れた材料で作ったものを美味しく演出する。
例)シェフの気まぐれサラダ
31 焦がし バターや醤油によく使われる。
例)焦がしバターの香り豊かな

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