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台風12号が異例の進路で関東上陸か、荒川の堤防決壊には要注意。東海地方から広島の被災地を通過し二次災害も懸念。隅田川花火大会など各種イベントの中止が相次ぐ。

台風12号が異例の進路で関東上陸か、荒川の堤防決壊には要注意。東海地方から広島の被災地を通過し二次災害も懸念。隅田川花火大会など各種イベントの中止が相次ぐ。

異例の進路をとる台風12号が到来

 

image:グッド!モーニングより

 

台風12号が接近しています。

7月26日時点の予報とも変わってきています。

通常は日本を迂回して西から東へ抜けていき、北上する台風ですが、今回は寒冷渦という現象で東から西日本へ抜ける異例の進路になります。

 

image:グッド!モーニングより

 

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2018年7月27日朝の時点で、時速20kmで北東に進んでいます。

7月27日の午後3時には小笠原諸島に最接近します。

小笠原諸島の父島では漁船をロープで固定するなどの対応や、窓に板を打ち付ける対応を行っています。

image:グッド!モーニングより

 

勢力を拡大しながら進路を西側に変え、7月28日には東海地方に上陸の見込みです。

台風は進行方向に向かって右側で雨と風が強くなる傾向があるそうです。

image:グッド!モーニングより

 

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伊豆諸島、東海地方では予想最大瞬間風速が55mに達する見込みで、大雨になるところも出てくるので警戒が必要です。

7月28日の未明には近畿上空あたりに到達するとみられています。

近年は300mmから500mmの雨が降ると大災害に繋がるケースがあるため、今回の台風はそのくらいの備えが必要のようです。

 

こちらは雨と風の予想図です。

今後の推移で変動することをご了解ください。

 

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image:グッド!モーニングより

 

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東京の堤防決壊は?

 

image国土交通省 荒川下流河川事務所

 

関東では、2015年9月にあった関東・東北豪雨が記憶に新しいです。

常総市では鬼怒川の堤防が決壊し2人が死亡、3000戸が浸水しました。

image:グッド!モーニングより

 

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こうした堤防決壊は、都心でも想定されます。

荒川の付近にお住まいの方は、堤防決壊を心配するひとも多いようです。

以下は国土交通省が作成している、荒川の堤防決壊で想定される被害予想を映像化(フィクション)したものです。

どういったことが想定されているかが詳しく説明されているので、お時間があるときにみておくとよいかもしれません。

 

 

 

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荒川上流域で550mmを超える大雨が降った場合、荒川の堤防が決壊する恐れがあるそうです。

その場合、死者4000人以上の甚大な被害が考えられています。

 

荒川の堤防には決壊をおこしやすい弱点があるといいます。

東京北区の某鉄橋付近ですが、線路の高さに合わせて堤防が低くなっている箇所となっています。

堤防のかさ上げができず、この部分を中心として決壊しやすいとみられています。

河川敷を頻繁に走るサイクリストにとっては、高架をくぐるのはお馴染みの光景ではないでしょうか?

image:グッド!モーニングより

 

既に周辺には、決壊をした場合おおむね5.1mは浸水する可能性があるという警告が設置されています。

image:個人撮影

 

5.1mという高さは、2階建て家屋の2階の中段まで浸水することになります。

「東京でそこまでの浸水は無いだろう」とたかをくくっているひとが多いのではないでしょうか?

決壊したらとりあえず、2階に逃げればいいと思っていませんか?

特に河川のそばに住んでいるひとは、油断をせずに4階以上のマンションやビルに逃げ込むくらいの気持ちが必要ということです。

 

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被災地への影響

 

image:グッド!モーニングより

 

週明けには西日本に大きな影響の出る台風となってしまう恐れがでてきました。

被災地への影響が非常に懸念されます。

土砂や流木がそのままになっており、二次災害が最も警戒されています。

 

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広島県熊野町では、山肌に巨大な岩石が落下せずに留まった状態になっています。

大雨で滑り落ちてくると街に転がり落ちてくる可能性が高いと思われます。

image:グッド!モーニングより

 

広島県呉市天王地区では、いまだに大量の土砂が積まれたままの状態になっています。

河川の土砂の撤去が進んでおらず、本来は川を流れる水が道路に溢れ出ている状態が続いています。

image:グッド!モーニングより

 

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各家庭では被害を減らすために土のうを積んで対処をしています。

image:グッド!モーニングより

 

住民の方は語ります。

 

今までやった復旧作業がまた一からになるので、

家の中には水を入れたくないのが本心です

 

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関東の花火大会への影響

 

image:個人撮影

 

 

7月28日開催を予定していた立川の花火大会は既に中止を決定しています。

また毎年100万人を集める隅田川花火大会は、開催日程を29日に延期することを決定しています。

image:個人撮影

 

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今後の予定は公式ツイッターか、下記公式ページで確認をしてください。

 

公式ページ

https://www.sumidagawa-hanabi.com/

 

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まとめ

 

image:グッド!モーニングより

 

西日本の被災地にとっては、追い打ちを掛けることになりかねないこの台風。

自治体も手が回らず、少しでも早く避難するよう警告を発することしかできないというのが現状のようです。

被害ができる限り小さく、死者が出ないように、できうる対策を行っていただくより他は無さそうです。

 

また関東でも異常気象のため、これまでの経験則が役に立たない事態が想定されます。

今回の台風は「関東直撃」となるかは推移をみる必要がありますが、確実に暴風雨の影響は受けそうです。

西日本豪雨を「対岸の火事」と考えず、各自で災害対策を進めておくべきでしょう。

 

また隅田川花火大会は、7月25日からずっと場所取りをしているひともいるようです。

例年のことではありますが、日曜に順延が決まっている中で場所取りは熱中症の危険性が増しています。

くれぐれも無茶をしないようにしてくださいね。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

関連記事を紹介させていただきます。

 

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