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台風13号が関東直撃。台風14号のたまごも迫る。猛烈な豪雨が降った東北、西日本被災地への影響は?異常気象で読めない以上は荒川氾濫、堤防決壊なども要警戒。

台風13号が関東直撃。台風14号のたまごも迫る。猛烈な豪雨が降った東北、西日本被災地への影響は?異常気象で読めない以上は荒川氾濫、堤防決壊なども要警戒。

台風13号が本州直撃

 

image:グッド!モーニングより

 

台風13号は接近しています。

2018年8月9日には関東に上陸するとみられています。

非情に風が強いことが予想されていますので十分な注意が必要です。

その後、10日には東北方面へ進路を変え北上していくようです。

 

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東北に猛烈な豪雨、台風の追い打ちは?

 

image:グッド!モーニングより

 

8月5日頃から、東北方面に低気圧の全線の活動が活発化しており、猛烈な豪雨が降り注いでいます。

画像は5日午後1時の降水量を表しています。

断続的に1時間に80mmを超える大雨となっている地域もあります。

山形県酒田大沢には1時間に112mmという東北観測史上最大の雨量の大雨が降っています。

また山形県金山には24時間に312mmとこれもまた観測史上1位を更新する雨量になっています。

これも異常気象の一環と考えられます。

 

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この豪雨により、地盤が緩んでいます。

土砂災害警戒情報は秋田県、宮城県、山形県、新潟県で発令されています。

以下は土中の水分量です。

特に濃いオレンジのあたりは水分量がかなり多くなってきています。

 

image:グッド!モーニングより

 

また河川の水量も増水していますので、河川のそばに近寄らないことです。

この雨の中心は6日には関東に降りてきますので、東北からは遠ざかります。

 

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台風13号は10日頃に東北に到達すると見えられており、その影響も要注意でしょう。

 

image:グッド!モーニングより

 

3日から4日が開くため河川の増水が落ち着いていればいいんですが、台風13号の降水量がまだ見えていませんので、河川付近では防波堤の決壊も可能性のひとつとして考えておいても良いのかなと思います。

また土中の水分量がさらに増すため、崖崩れなどにも十分に警戒してください。

何しろ観測史上最大の雨量ですので、備えあって憂いなしという言葉には間違いないはずです。

 

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台風13号の被災地への影響は?

 

関東から東北の方面へ抜けていくとみられており、13号は西日本豪雨の被災地にはほぼ影響を与えないものと考えられます。

ただし台風12号によって被害を受けた関東の太平洋岸には、追い打ちになってしまうかもしれません。

海の家が大波で破壊されたりと大きな被害を出しましたが、せっかく営業再開しても、また襲い掛かることになります。

また防波堤がダメージを受けた箇所などは危険です。

 

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台風14号のたまご

 

image:グッド!モーニングより

 

画像の下部中央の大きな低気圧の渦が、台風13号です。

その左側にさらにもう一つ、低気圧の渦が発生しており、台風14号に成長し日本に向かってくる可能性があります。

台風14号に発達すると、こちらは位置的に西日本に影響する可能性があるため、被災地での作業をされている方は十分に注意をしてください。

 

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東京の堤防決壊は?

 

image国土交通省 荒川下流河川事務所

 

以前の記事でも注意喚起をしましたが、東京都内でも豪雨の際に河川の堤防が決壊する危険性が指摘されています。

荒川も堤防決壊の危険が指摘されている河川です。

今年の豪雨、台風はまったく常識が通用しない「災害」となっていますので、うちは大丈夫、というように考えず、防災グッズの準備、避難場所の確認、連絡の取り方の確認を進めておいてください。

以降、前回記事から再掲載しておきます。

 

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関東では、2015年9月にあった関東・東北豪雨が記憶に新しいです。

常総市では鬼怒川の堤防が決壊し2人が死亡、3000戸が浸水しました。

image:グッド!モーニングより

 

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こうした堤防決壊は、都心でも想定されます。

荒川の付近にお住まいの方は、堤防決壊を心配するひとも多いようです。

以下は国土交通省が作成している、荒川の堤防決壊で想定される被害予想を映像化(フィクション)したものです。

どういったことが想定されているかが詳しく説明されているので、お時間があるときにみておくとよいかもしれません。

 

 

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荒川上流域で550mmを超える大雨が降った場合、荒川の堤防が決壊する恐れがあるそうです。

その場合、死者4000人以上の甚大な被害が考えられています。

 

image:グッド!モーニングより

 

荒川の堤防には決壊をおこしやすい弱点があるといいます。

東京北区の某鉄橋付近ですが、線路の高さに合わせて堤防が低くなっている箇所となっています。

堤防のかさ上げができず、この部分を中心として決壊しやすいとみられています。

河川敷を頻繁に走るサイクリストにとっては、高架をくぐるのはお馴染みの光景ではないでしょうか?

 

image:グッド!モーニングより

 

既に周辺には、決壊をした場合おおむね5.1mは浸水する可能性があるという警告が設置されています。

image:個人撮影

 

5.1mという高さは、2階建て家屋の2階の中段まで浸水することになります。

「東京でそこまでの浸水は無いだろう」とたかをくくっているひとが多いのではないでしょうか?

決壊したらとりあえず、2階に逃げればいいと思っていませんか?

特に河川のそばに住んでいるひとは、油断をせずに4階以上のマンションやビルに逃げ込むくらいの気持ちが必要ということです。

 

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まとめ

 

8月は台風が沢山発生する時期なので、13号、14号と立て続けに発生すること自体は珍しくはありません。

しかし今年は異常気象がこれまでの経験を超えており、想像以上の被害をもたらすことは常に頭のかたすみにいれておいた方がよいかもしれませんね。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

関連記事を紹介させていただきます。

 

接近する台風14号の名前はヤギ!被災地への影響は?台風15号,台風16号の発生時期は?台風のたまごは?

台風13号関東直撃!被災地への影響はあるか?風の強さは?交通機関、海側、河川への影響は?荒川の堤防決壊やハザードマップなど意識高めで。

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