Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

内部告発で発覚したヤマトホームコンビニエンス(YHC)の過大請求問題は10倍請求を承認していた!?四国ブロックの統括支店長の承認でいよいよ危険水域か。

内部告発で発覚したヤマトホームコンビニエンス(YHC)の過大請求問題は10倍請求を承認していた!?四国ブロックの統括支店長の承認でいよいよ危険水域か。

ヤマトホームコンビニエンス(YHC)の過大請求とは?

 

image:グッド!モーニングより

 

2018年7月25日の当ブログで記事にしていますヤマトホームコンビニエンスの過大請求について四国ブロックで組織的な関与を認める証言がありました。

まずはこの事件について前回記事から概要を説明します。

詳しくは本記事の最後に、前記事のリンクを貼っておきますのでそちらもお読みください。

 

クロネコヤマトの宅急便で名の通った「ヤマトホールディングス」の子会社で、引越し業「ヤマトホームコンビニエンス」が長期に渡り過大請求をしていたとして、問題になっています。

発覚は内部告発でした。

imageWBSより

 

2018年7月24日、「ヤマトホールディングス」の山内雅喜社長と、「ヤマトホームコンビニエンス」の和田誠社長が記者会見を開き、謝罪しました。

当初、「ヤマトホームコンビニエンス」の水増し請求は法人引っ越しが対象で、総額17億円にのぼるとされていましたが、調査結果から31億円に膨らんだことが判明しています。

期間は2016年5月~2018年6月の2年間。

(実際は2010年ごろから行われていた可能性あり?)

件数は分かっているだけで4万8000件、対象社数は2640社と膨大です。

「ヤマトホールディングス」の山内雅喜社長は組織ぐるみは否定しています。

参考:2018年7月25日記事 【槙本元氏が内部告発したヤマトホームコンビニエンス(YHC)の水増し請求問題。請求書現物の内容とは?法人だからできた手口とは?山内雅喜社長は組織ぐるみを否定。】

 

Advertisement

 

四国ブロックでの組織的関与が発覚

 


image:毎日新聞

 

2018年8月18日の報道で、ヤマトホームコンビニエンス(YHC)の四国ブロックの統括支店長が2018年4月の会議で、約150人分計1500万円の水増し請求を了承したと元従業員が証言したそうです。

以下は出典記事になります。

 

宅配最大手ヤマトホールディングス(HD)子会社のヤマトホームコンビニエンス(YHC)による法人向け引っ越し代金過大請求問題で、同社の執行役員に当たる四国ブロックの統括支店長が今年4月の会議で、約150人分計1500万円の水増し請求を了承したと、元従業員が毎日新聞の取材に証言した。

出典:毎日新聞

 

Advertisement

 

ヤマトホームコンビニエンス(YHC)の執行役員が会議上で了承していたということは、もはや組織ぐるみだったことを表しています。

親会社のヤマトホールディングスが認識していたかどうかは判明していませんが、恐らく否定するでしょう。

しかしこれでも十分に組織ぐるみと言えるので、否定していた山内社長はどのように釈明をするのでしょうか。

以下の記事によると、「1人10万円ということは1500万円とれるということだな」という明確な念押しまでしているようなので、かなり悪質に感じます。

 

4月の四国ブロックの委員会では、5月に行われる半導体大手ルネサスエレクトロニクス子会社の引っ越しについて、幹部社員が水増し額を1人当たり10万円にすると報告。統括支店長は「1人10万円ということは1500万円とれるということだな」と念押しの発言があったという。

出典:毎日新聞

 

Advertisement

 

8月の調査結果は?

 

 

ヤマトホールディングスとして、外部の調査委員会で調べており、8月中に結果を報告するとしていました。

 

調査委員会は、本件に関する事実関係の調査と原因の究明、ならびにYHC「事業構造改革推進室」が策定する抜本的再発防止策の有効性判断に取り組み、8 月中にYHDに対して報告する予定です。
また、調査委員会がまとめた調査結果および再発防止策についても、あらためてご報告する機会をもつ予定です。

出典:ヤマトホームコンビニエンス公式

 

現状、7月24日の調査結果報告で止まっているようでした。

その報告書ではまだ過大請求額を17億円と記載しており、7月31日に公表した31億円での調査結果となっていません。

今後、どのような経緯で、どの範囲まで広まっていたのか、再発防止策をまとめた調査結果を公表するものと思われます。

 

Advertisement

 

まとめ

 

 

前回記事で書きましたが、2年間だけでも40%近くの案件で過大請求が行われるほど常態化していました。

「ヤマトホームコンビニエンス」の和田誠社長は、一部の社員からは業績を上げるためにやったことがあるという証言があったとしています。

そして今回の、執行役員が会議上で了承が発覚し、明らかに一部の社員が勝手にやったことでは無いと判明しました。

組織ぐるみでやっていたことを、きちんと判明していない段階で「やっていない」と言い、かつさも「社員がやったこと」と感じさせるような言い方をするのはいかがなものでしょうか。

本件の水増しは大きいもので10倍も取っており、かなり悪質といえます。

8月にヤマトホールディングスとしての見解をきちんと出していただくのを待ちたいと思います。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

関連記事を紹介させていただきます。

 

槙本元氏が内部告発したヤマトホームコンビニエンス(YHC)の水増し請求問題。請求書現物の内容とは?法人だからできた手口とは?山内雅喜社長は組織ぐるみを否定。

レオパレスの補修費拡大か?建築基準法違反で屋根裏部屋(天井裏)があるテラスハウスも界壁無しと対象範囲を追加。60%に減った株価、倒産危機は終わらない。

↓↓この記事がお役に立てたらボタンを押していただけると嬉しいです。

にほんブログ村 ニュースブログへ
にほんブログ村

↓↓これからも有益な情報を掲載していくので通知登録お願いします!

 

 

ニュースカテゴリの最新記事