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【追記】48日間の逃走の果てに樋田容疑者の身柄確保!変貌した容姿。44歳の同伴者とは?周南市で現行犯逮捕されるまでの逃走ルートは?

【追記】48日間の逃走の果てに樋田容疑者の身柄確保!変貌した容姿。44歳の同伴者とは?周南市で現行犯逮捕されるまでの逃走ルートは?

樋田容疑者の逃走と身柄確保

 

 

2018年8月12日、大阪府の富田林署から、樋田淳也容疑者(30歳)が逃走しました。

20代の女性への性的暴行、強盗を繰り返した容疑です。

弁護士と接見したあとに、富田林署から逃走した疑いで指名手配されていました。

当日は弁護士と接見後、接見室のアクリル板を蹴り破って逃走しました。

 

2018年9月29日、樋田淳也容疑者の身柄がついに確保されました。

その場所はなんと山口県周南市でした。

48日間に及ぶ逃走劇はようやく終幕しました。

 

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身柄確保の経緯

 


image:あさかぜ法律事務所

 

29日午後5時56分ごろ、山口県周南市内の道の駅「ソレーネ周南」で食料品を万引きした疑いで現行犯逮捕されました。

盗んだものは、餅1袋、ローストンカツ、菓子パン、缶コーヒー、紅茶の計5点でした。

所持金は数百円でした。

女性警備員が取り押さえ、駆けつけた警察官が午後6時27分に逮捕しました。

樋田容疑者は

 

何するんか、離せ

 

と女性警備員の静止に対して暴れて抵抗。

このことで110番通報され、警察に逮捕されました。

 

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財布を取りに行こうとしていただけなのに
逮捕されて納得がいきません
私は万引きしていません

 

と窃盗容疑を否認し、住所や氏名、年齢について黙秘しているようですが、「足の入れ墨」や指紋などが一致したことから、樋田容疑者と特定したようです。

 


image:モーニングショーより

 

マスクなどで顔は隠していなかったようなので、49日間の逃走で自信を付けていたのか、はたまた逃走による疲労から油断したのか…。

当初から疑問視されていた「足の入れ墨」が御用の鍵となったわけです。

長ズボン姿なのに「足の入れ墨」を確認したということは、まず人相や挙動で気が付いたということなのでしょう。

これまでも多数の窃盗を繰り返し警察の網の目を潜り抜けてきた樋田容疑者です。

山口県警はナイスプレーとしか言いようがありませんね。

 

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容姿の変貌

 


image:大阪府警

 

樋田容疑者は白いロードバイクタイプの自転車に乗車して道の駅に訪れていました。

自転車は大阪府羽曳野市内で盗まれたものです。

長袖、長ズボン姿、青いウィンドブレーカーのようなものを着用、黒のキャップとリュックサックを所持していました。

また頭髪は丸刈りにしていました。

 

image:グッド!モーニングより

 

真っ黒ですね…どうやら自転車で西へ向かう中で日焼けをしたようです。

髪型は、床屋に立ち寄ることは通報のリスクからして考えづらいですから、どこかでT字カミソリを購入したか、万引きしたのかもしれません。

 

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8月15日に富田林署から20km離れた倉庫街で目撃された際の情報から、このような全身白っぽい恰好だったことが分かっています。

白いスニーカーは富田林署内で盗まれたものだったことも分かっています。

  • 白シャツ
  • グレーのハーフパンツ
  • グレーの帽子(ブーニーハットのようなもの)
  • 白いスニーカー

 

image:モーニングショーより

 

また以下は大阪府警から公開されていた似顔絵です。

黒い帽子を被っていることを想定していることが分かります。

 


image:大阪府警

 

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このように、大坂で最後に目撃された情報からは完全に姿を変えていたことが分かります。

似顔絵の絵などを見て、頭髪を剃ることを思いついたのかもしれませんね。

しかし逮捕の鍵となった「足の入れ墨」だけは、消しようも無かったというわけです。

海外ではタトゥーがファッションとして広く普及しており、本人確認・逮捕のきっかけになることが多いとききます。

日本人もこうした入れ墨による逮捕が今後、増えていくのかもしれませんね。

 

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逃走のルートは

 


image:ワイドスクランブルより

 

最後に目撃された8月15日の目撃情報は富田林署から20km離れた倉庫街でした。

西淀川区で財布とカバンを放棄した前後だろうと推測されます。

その後に消息がパッタリと途絶えてから、大阪府警は大勢の警察官を動員して逮捕に全力を傾けてきましたが、残念ながら発見されたのは山口県。

完全に網の目をかいくぐって、大坂からの逃走に成功していました。

時期的にはちょうど台風が沢山発生していた時期と重なりますので、20号の上陸などの混乱に乗じて、大阪府羽曳野市内で盗んだロードバイクで走り去ったのでしょうか。

 

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確保されたソレーネ周南は、樋田容疑者が8月12日に接見後に逃走した富田林署からは、約360キロ離れていました。

以下の地図は直線を引いただけですが、ちょうど西日本豪雨の被災地周辺も通過していることが分かりますね。

関東の方面へ逃走するよりは、災害で大きな被害を出し続けていた関西以西へ逃走する方が利があると踏んだとしても不思議では無さそうです。

結果、360キロもの逃走を許していました。

 


image:Googleマップ

 

2018年10月1日追記

確保後に判明したこととしては、一緒に自転車で走っていた44歳の男性がいたそうです。

その男性は日本一周を掲げて走っており、本人は樋田容疑者が「勝手に」着いてきただけと答えています。

サングラスをしており樋田容疑者とは気づかなかったとも話しています。

ただこの男性も盗んだ自転車で走っていることから、何かを隠している可能性は残されていますね。

この男性と知り合ったのは四国らしく、一緒にしまなみ海道を渡って山口県に入ったようです。

このことから四国を経由して広島県、山口県と進路を取っていたことが分かっています。

サイクラーに紛れて走ることで、周囲に怪しまれないようにしていたのでしょうか。

 

image:グッド!モーニングより

 

上の画像は、山口県の道の駅「上関海峡」の防犯カメラで撮られたものです。

ここは「ソレーネ周南」のひとつ手前の道の駅です。

この人物は店舗スタッフと親し気に会話したあと、何気無さそうに「たこめし」を手に取り、上着の下に隠した素振りが監視カメラに映っていました。

これが樋田容疑者とみられており、「ソレーネ周南」の前にも万引きをしていたのではと、余罪を調べているところです。

 

 

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樋田容疑者の人生を振り返ると

 

小学生の時代は、児童会の役員を務め、明るい性格で周囲に好かれていたと言います。

卒業文集には「友達は大切だ!」と仲間との思いでを綴っていることから、充実した小学生時代だったことが伺えます。

中学生になってから、非行に走るようになったようです。

不良仲間とつるみ、深夜まで徘徊。

改造バイクで騒音。

 

「何とか示談にならないか」と父親が懇願していたのを覚えている。「息子のことを溺愛している感じがした」(元警察官)

出典:産経新聞

 

この時期に窃盗で逮捕された際の父親の溺愛が分かるエピソードです。

罪は罪としても、小学生のころまでの樋田容疑者に、なんとか戻って欲しかった、公正させたかったという父親の想いを感じます。

そんな溺愛し見守ってくれた父親が、樋田容疑者20歳くらいの時に亡くなりました。

このタイミングでの父親の死去の原因は分かっていませんが、なにかしら樋田容疑者の非行が死因に関与したと考えたくなります。

それから樋田容疑者の非行に拍車がかかり、乗り物盗やひったくりにも手を染めていきます。

 

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2018年に入ってから、樋田容疑者の「犯罪」は「重犯罪」へとエスカレートしていきます。

2018年5月2日に、府警羽曳野署の駐車場に停車させていた捜査車両が炎上する騒動が起きています。

この車両にはひったくりの証拠品を積んでおり、放火に樋田容疑者が関与しているとみられています。

2018年5月1日から25日までに盗品等保管容疑で逮捕されるまでの間、樋田容疑者が関わったとされるひったくりや強盗、強制性交などの事件は40件近くに及んでいます。

強制性交は10~20代の力の弱い女性ばかりで、非常に卑劣極まりない犯行でした。

 

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以前の記事で、樋田容疑者は反社会性人格障害かを考えました。

 

  • 入れ墨が見える半ズボンで逃走している
  • わざわざ携帯電話を富田林市まで戻って捨てている
  • 足がつきやすいひったくりという方法で金を得ている

 

わざわざこうした自己顕示し、危険な橋を渡ってスリル感を楽しむような行動を取る傾向から、専門家も反社会性人格障害を疑っていました。

小学生まではとても「おりこう」にしていた樋田容疑者ですが、その心の底には鬱積したものがあったのでしょうか?

僕の経験上ですが、小学生のころにそこまで鬱積した自分に気付けていなかったように思います。

しかし、中学生から「とあるきっかけ」でそうした悪い仲間とつるみ非行を繰り返すことに「自己同一性」を見出していたとすれば、小学生のころに何かしら鬱積したものがあって、自我の目覚めと共にそのつぼみを開花させてしまったのかもしれません。

この「とあるきっかけ」とはなんでしょうか?

中学校で友人をうまく作れずに孤立したのかもしれません。

突然孤独感に襲われたのかもしれません。

 

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その辺りの詳しいことは分かっていませんが、自我の目覚めをする時期にそうした経験をすると、小学生のときの「人気者の自分」を否定する自分が芽生え、自分を革命的に変えたいという衝動を起こすことがあるようです。

これは僕にもあった経験ですが、同じような経験を経ているひとは他にも沢山いるのではないでしょうか。

僕は部活動に打ち込むことで自我を支え、自己革命していきましたが、樋田容疑者の場合はこの「自己革命の衝動」が、悪い仲間とつるむ方へと転がったのかもしれません。

明と暗、どちらに転がるのかは、先天的な「反社会性人格障害」と捉えるべきなのか、後天的なものなのかは判断しにくいところです。

この人生を振り返ると決して幸福だったとはいえません。

しかし、罪は罪です。

しっかりと罪を償わないといけません。

この逃走を加味して量刑が重くなるでしょうが、放免となったその時がきます。

その後も継続して、この人間性へのカウンセリングを徹底していただきたいものです。

 

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まとめ

 

とうとう確保された樋田容疑者。

逃走の際に重ねていった窃盗で多くのひとが大事なものを奪われました。

なによりも、また強制性交を企てる恐怖が地域社会へ与えた影響は計り知れません。

坊主になり、衣服を変え、山口県まで逃走していたことを思えば、いずれは人相も入れ墨も指紋さえも整形で変えてしまったかもしれません。

このまま完全に身を眩ませていたらと思うとゾッとします。

大阪府警、富田林署はまずは身柄確保に全力を投じていたのでしょうが、今回の大失態についての落とし前は付けなければいけませんね。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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