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アマチュアスポーツ業界パワハラ対応マニュアル ~報道に晒される訴えられた側の対応とマスメディアが視聴率をとれる対応とは?~

アマチュアスポーツ業界パワハラ対応マニュアル ~報道に晒される訴えられた側の対応とマスメディアが視聴率をとれる対応とは?~

スポーツ業界パワハラ対応マニュアル

 

 

2018年はアマチュアスポーツ業界のパワハラ問題が一気に露呈した元年であります。

パワハラはパワハラだと思った側が必ず勝ちます。

痴漢冤罪のように同情してくれません。

パワハラは絶対悪なのです。

「そういうつもりでは無かった」では済まされないのです。

マスメディアの取材の嵐に晒されたらどのように対応したら良いのでしょうか?

またマスメディア様はどのように対応すれば視聴率が取れるのでしょうか?

2018年、確立しつつある手順をマニュアル化してみたのでぜひ参考にしてください。

 

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訴えられた偉い人や組織様向けマニュアル

 

image:情報ライブミヤネ屋より

要求をしっかり受け取りましょう

とにかく頭を下げて全面降伏しましょう。
パワハラは受け手側に感じさせた時点で謝罪前提です。
土下座でも何でもして許しを請いましょう。
悪あがきするワルモノを求める視聴者をドン引きさせましょう。

記者会見は先手が大事

訴えた側の後に記者会見を開くと怠慢にみえます。
問題発覚後3時間以内を目安に頑張って先に記者会見を開きましょう。
頑張れば道は開けます。

 

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第三者委員会を作りましょう

第三者委員会は魔法の合言葉です。
マスメディアの暴走をいったんとめられます。
構成する人が誰かはたいして気にしません。
これで勝手に暴かれまくる事態を防ぎましょう。
この時間を使って今後の作戦をしっかり練りましょう。

報道に振り回されないように

日本人は勧善懲悪が大好きです。
マスメディアは視聴率が取りたいため「ワルモノ」を徹底的に叩きます。
テレビをみて「それは違う」と、個々に反論すると反省がみえないとさらに叩かれます。
まさにマスメディアのいいカモです。

 

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裏から手を回してみましょう

優秀な弁護士を雇い示談交渉して早期解決を目指しましょう。
別に視聴者にみえなくたっていいんです。

やめさせられる前に引退しましょう

謝っても許してもらえないなら権力にしがみつかず、さっさと退職金をもらって辞めてしまいましょう。
クビになって退職金が減ったら余生が真っ暗です。

 

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マスメディア様向けマニュアル

 

image:情報ライブミヤネ屋より

対立構造を明確にしましょう

徹底的に訴えた側に肩入れすることで対立構造を明確にし、視聴者が分かりやすくしましょう。
ワルモノを作りましょう。

後追い記者会見を突っ込みましょう

訴えられた側が、訴えた側より後に記者会見をしたら、訴えた側の要求に答えていないと突っ込みまくりましょう。
偉い人、組織のおごりだと徹底的に叩きましょう。

 

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自宅に押し掛けましょう

しつこく、ねちっこくマイクを向けてうっかり発言を引き出しましょう。
それがその人の本性です。
どんどん失言させて事態を悪化させましょう。
長期化させて視聴率をとり続けましょう。

謝罪し足りないと煽りましょう

過去の実績なんか関係ありません。
歩み寄りなんか知ったことか。
ウミを出し切るという大義を旗印に永久追放どころか病気になるまで徹底的に叩きましょう。

言い訳を徹底的に叩きましょう

少しでもパワハラではない、そういうつもりではないという言い訳をしたら、親の仇のように、二度殺したとでも言わんばかりに徹底的に叩き潰しましょう。

 

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世論の空気に逆らうのはNG

少しでも組織に加担するコメントをすると世論を敵にまわします。
視聴率をとりたければ徹底的に犯罪者のように叩き潰しましょう。

飽きたら素早く引きましょう

視聴率が下がってきたらさっさと取材をやめて次の話題に移りましょう。

 

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まとめ

 

 

懸命な読者にはお分かりだと思いますが、この記事は「皮肉」です。

訴えた側の苦しい気持ちや決意を否定したり、利用したり、あるいはうつろ気な世論に対する皮肉です。

訴えた側もやむを得ず、それなりの覚悟を持って表舞台に出てきているはずだし、マスメディアを利用して相手を追い込もうとしている側面もあります。

アマチュアボクシングのパワハラ問題は典型的な例でしたね。

弁護士と相談し、証拠を提出でき、誰から見ても、倫理的にも正義だと説明できるのなら、客観的には正義と言えるでしょう。

そうした行動に向き合えないもの、ただ煽るだけのものがいかに多いことか。

この記事ではそういう浮ついたものに皮肉を込めて作りました。

視聴者がどのように観ても本来は自由です。

しかし偏見を見抜きクールに観る力は必要です。

暴かれる細部にばかり目を奪われないでください。

「本質は何か」を念頭に、単に「正義対ワルモノ」の対立構造だけでみて、ワルモノを追い出すことがゴールだと思わないでください。

これはアマチュアスポーツのパワハラ問題に限らず言いたいですが、マスメディアの報道が終わったからチャンチャンだと思わないでください。

被害者はその後も戦いが続いています。

それで?

と言われてしまいそうですが、この記事に結論はつけません。

読んでいただいた方がそれぞれ何かを感じていただけたら。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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