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波田野愛子に判決。懲役24年となり殺意が認定されたかたち。人の生命を軽んじた結果は苦痛で終える余生となったが妥当だろう。

波田野愛子に判決。懲役24年となり殺意が認定されたかたち。人の生命を軽んじた結果は苦痛で終える余生となったが妥当だろう。

波田野愛子被告に判決

 

image:プライムニュースより

 

同僚の飲み物に睡眠導入剤を混入させ、殺人などの罪に問われてきた波田野愛子被告(72歳)。

2018年12月4日、千葉地裁で判決が下されました。

その罰は懲役24年。

人の生命を軽んじた結果は、生涯を役務に従事して過ごすことになりました。

2017年初頭に世間を騒がせたこの事件、いったいどのような事件だったかを振り返ります。

 

 

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睡眠導入剤混入事件

 

 

事件が起きたのは2017年2月、千葉県印西市の老人ホームです。

 

image:プライムニュースより

 

長年、准看護師として働いていた波田野被告は、同僚だった山岡恵子さん(当時60歳)に対して、

 

自分のことを追い出そうとしている張本人だ

 

などと反感を募らせ、犯行を決意したといいます。

 

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睡眠導入剤入りのコーヒーを山岡さんに飲ませ、交通事故死を誘ったとされています。

 

image:プライムニュースより

 

さらにその後も、別の同僚女性などに対して同じ手口で犯行を繰り返していました。

他の5人も重軽傷を負っています。

怪しんだ同僚が、コーヒーに睡眠導入剤を入れる瞬間を隠し撮りしていたことから発覚したようです。

 

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殺意を否認していた

 

image:プライムニュースより

 

初公判での陳述で

 

懲らしめたい

失態を起こしたい

 

という意図であったとし、殺意はなく、人が死ぬ危険性を認識していなかったと主張していました。

 

しかし検察側は、准看護師として薬効や副作用を熟知しているにも関わらず、あえて車を運転して帰宅するよう仕向けた点を指摘。

犯行は死亡する危険性を認識したうえで行った計画的なものだと主張し、身勝手かつ他に類をみない事案として、懲役30年を求刑していました。

 

 

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判決は厳しいものだった

 

image:プライムニュースより

 

2018年12月4日の公判で、裁判長はこのように述べました。

 

帰宅を仕向けたということは

物損事故以上の事態を望んでいたと考えられる

死亡事故を起こしてもしょうがないという

未必的な殺意があったと認められる

 

などとして懲役24年を言い渡しました。

判決が言い渡されたときにも、波田野被告は微動だにせずまっすぐと前を向いていたといいます。

判決の趣旨は検察の主張を汲んだもので、殺意があったことは疑いようもないだろうと思います。

 

判決を聞いた被害者 山岡さんの次男は、公判中に涙のひとつもこぼしておらず反省している様子は見受けられなかったと怒りと失望を隠せませんでした。

24年ではなく無期懲役を望んでいたようなので、望む通りにはならなかったようです。

しかし72歳での24年は、もう刑務所で生涯を終えると思っても差し支えないだろうと思います。

 

 

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まとめ

 

波田野被告は、

 

自分のことを追い出そうとした

 

と思い込んでいたようですが、それは本当に山岡さんが思っていたことなのでしょうか。

今となっては真実は分かりませんが、自らの経験に当てはめて考えてみると、会社内で被害妄想を拡大させていったひとを何人か見てきたことを思い出します。

 

あのひとはワザと給料を下げるように仕向けたんだ

みんな悪口を言ってる気がします

 

 

山岡さんが波田野被告に直接、やめさせるようなことを明確に言っていたわけでは無いとしたら、こんなふうに被害妄想を膨らませた結果だった可能性も感じられます。

人間は高齢になるほどに頭がかたくなるもの。

被害妄想を抱きやすいひとは、その妄想でうつ病にかかる場合もあるようです。

若いうちに客観的に自らを省みてみる脳の習慣を付けておいた方が良いのかもしれません。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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