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高輪ゲートウェイ駅の略称が192.168.11.1ってw高ゲーならまだしもクリエイティブかよ!とりあえず簡単に説明しておきますわ。

高輪ゲートウェイ駅の略称が192.168.11.1ってw高ゲーならまだしもクリエイティブかよ!とりあえず簡単に説明しておきますわ。

高輪ゲートウェイ駅の略称が話題に!

 


image:鉄道新聞

 

高輪ゲートウェイ駅。

初めてきいた時に、人によっていろんな反応があったことでしょうね。

微妙とかね。

ダサいとかね。

その略称をどうするかが話題になっています。

確かにこのままでは路線図にどうやって書くのか気になるし、呼ぶにも長すぎてメンドクサイ気もするし。

とはいえ「192.168.11.1」なんていうのもあって、何だよとw

「高ゲー」くらいならすぐに思いついたけど、さすがにそれは分からんだろw

ということで!

ネットで沸いている略称をいろいろ調べてみました。

 

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略称がクリエイティブ!

 


image:FNN.jpプライムオンライン

 

どんな略称が考えられているのでしょう?

ネットでざっと調べてみると、こんな略称候補がでていました。

 

 

高ゲー (ゲートウェイ)

ゲイ(高輪ゲートウェイ)

高輪ゲイ(高輪ゲートウェ

高輪(高輪ゲートウェイ)

ウェイ(高輪ゲートウェイ

タカウェイ(輪ゲートウェイ

わげー(高輪ゲートウェイ)

縄ゲー(高輪ゲートウェイ)

ナワゲー(高輪ゲートウェイ)

なわげ(高輪ゲートウェイ)

高輪GW

192.168.11.1

 

 

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なんだかまだまだ出てきそうな勢いで盛り上がってますね…w

「高輪GW」と書いて、「ゴールデンウィーク」しか思い浮かばないひとが多いみたいですね。

通信の世界では「GW」と書くことが多いので、提案しているひとが恐らくその業界にいるか、ちょっと詳しいだけかもしれませんね。

 

他にも今のうちに商標登録しちゃおうぜ!なんてコメントもありました。

標準的な略称になると、それでお菓子とか作りたいメーカーが出てきそうですよね。

 

初めに話した「192.168.11.1」っていうのもありましたが、意味がわからないひと沢山いそうですよね?

ちょっとこれについて説明していきますね。

 

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なんで192.168.11.1とか言われてるの?

 

 

高輪ゲートウェイ駅というと、僕は通信の世界にいたので、ルーターとかとかデフォルトゲートウェイという製品や機能のことが頭に思い浮かんじゃいました。

通信でいうゲートウェイの「意味」を知っている分、それほど違和感を感じませんでした。

とりあえず、家族に高輪ゲートウェイ駅をどう思うか聞いてみたら、

 

ゲート…門?

何に対する門?

 

といった、いわゆる「ピンとこない」という反応でした。

総じてセンス悪い?というもの。

う~ん、残念(^^;;

でもこれが普通の市民感覚というものですね。

そんなにセンス悪いのかな?

 

ということで、ここからはネットワークでのゲートウェイを簡単に説明してみますね。

その為にはまず通信プロトコルという言葉を説明します。

 

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通信プロトコルというのは、インターネット通信をするにあたっての「規格」だと考えてください。

「規格」について簡単に例えると、乾電池を思い浮かべてください。

 

 

乾電池のサイズや形状がどのメーカーでもアノ形をしているのは、固定の「規格」を定めたからです。

もしパナソニックやらのメーカーが別々の形の単三電池を販売していたらどうなりますか?

製品ごとに違う乾電池を買わないといけないので消費者にとっては面倒ですよね。

「規格」を定めることで消費者は「乾電池」といえばアレを買ってくればいいし、製品メーカーもアノ乾電池にあった製品だけを作ればいいので、製造コストも下げられるわけです。

 

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通信の世界も、かつては「IPX/SPX」や「AppleTalk」といった複数の通信プロトコルが存在していました。

それが性能の良い「TCP/IP」が業界標準になっていくことで淘汰されていきました。

しかし淘汰されていくとはいえそれぞれを繋ぐ役割が必要です。

そこでゲートウェイという機能が必要でした。

例えば「AppleTalk」のネットワークから送信された通信パケットを、「TCP/IP」のネットワークで受け取れるように変換するのもゲートウェイの機能です。

なお、ここでの説明は非常に簡略化したものなので言葉が足りないと感じられる方もおられると思いますが、どうぞご容赦ください(^^;;

 

ここまでの説明で、ゲートウェイというものが「異なるもの同士を繋ぐ」という意味があることが分かったと思います。

この意味を理解することで、高輪ゲートウェイ駅には、品川と田町の間を繋ぐとか、東京と世界を繋ぐなどなどの想い、意気込みが込められていることを感じられませんか?

 

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さて、高輪ゲートウェイ駅がなんで「192.168.11.1」と言われているのかという話に戻ります。

これは、いわゆる「デフォルトゲートウェイ」の設定のことを言っているようです。

家庭用ルーターの設定を少し細かくやったことがあるひとはピンとくるかもしれませんが、「デフォルトゲートウェイ」という設定項目があると思います。

大抵は購入時点で設定されているものをそのまま使っているはずですが、それが「192.168.1.1」だったり「192.168.11.1」なんですね。

ちなみにこの数字はIPアドレスというネットワークの住所みたいなものです。

「デフォルトゲートウェイ」の詳細は割愛しますが、住所のひとつだと思っておいてください。

先のゲートウェイの役割と近い役割をもった住所です。

 

ただ「デフォルトゲートウェイ」は別に「192.168.11.1」である必要は無いのでなんでことさらこのIPアドレスがバズっているのかと思いましたが、どうやらバッファローのルーター製品には標準で「192.168.11.1」が設定されているらしいですね。

どれだけバッファロー製品が浸透してるんだよ、とも思いますが、初めにネットで言い始めたひとがたまたまバッファロー製品を使ってただけなのかも…?

 

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まとめ

 

カタカナかよ~!

ダサい~!

 

って言っているひとが沢山いるみたいですが、「品川シーサイド駅」とか、「とうきょうスカイツリー駅」とか既にキワドイのはあったじゃない?

とも思いますが、山手線で初めてなだけに、期待値を明後日の方向に遥かに超えていった印象が強かったんでしょうね。

これでいいと思いますよ。

はじめは喧々諤々なほうがバズリやすいし盛り上がる。

みんながなんだ、なんだと調べていくうちに、異なる世界を繋ぐという深い意味に辿り着いて、徐々に沈静化するはず。

いろんな略称で遊んでいるうちに生活に馴染んじゃいますよね。

 

さて、1年後にいったいどんな略称が定着しているのか。

これは気になります~(^^

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

関連記事を紹介させていただきます。

 

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