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ゴーンのShachou号(社長号)を発見!巨大クルーザーはオマーンルートで得たカネで購入か?保釈中にフランス政府に助け船を求めていたことも発覚。

ゴーンのShachou号(社長号)を発見!巨大クルーザーはオマーンルートで得たカネで購入か?保釈中にフランス政府に助け船を求めていたことも発覚。

Shachou号(社長号)を発見


image:グッド!モーニングより

 

ゴーン容疑者が “オマーンルートを通じたカネ” で購入した可能性があるとみられているのが、イタリアのピサに保管されている超高級クルーザーです。

写真でみると、自動車と比較してその巨大さがはっきりと分かりますね。

クルーザーは白いカバーで覆われています。

実際の姿はこんな立派なクルーザーです。

 


image:グッド!モーニングより


image:グッド!モーニングより

 

全長37メートル。

価格は推定15億円。

その名も「Shachou号」。

“社長” という日本名をそのままローマ字読みで船の名前に付けたゴーン容疑者。

社長としての強い自負心を感じますね。

成功し富を得たひとが、巨大なクルーザーを購入することには何も異論はありません。

しかし不正なカネで購入していたとなれば、その自負心はただの虚栄心・強欲という見え方に変わります。

正当な報酬だけでも莫大な富を得ていたはず。

そのカネを使わずに溜め込み、不正なカネで購入していたとすれば許し難い行為です。

 

2019年4月4日、この”オマーンルートを通じたカネ” でゴーン容疑者は4度目の逮捕となりました。

 

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ゴーン容疑者の4度目の再逮捕


image:グッド!モーニングより

 

ゴーン容疑者が4度目の逮捕となりました。

4年前から2018年まで、オマーンの会社に送金した資金の一部である約5億6300万円を私的に流用した特別背任の疑いです。

保釈され現在は記者会見に向けての準備をしていたとされますが、記者会見で自身の正当性を涙ながらに訴えれば確実にゴーン容疑者に対する同情が集まります。

実はゴーンは “正しい” のに日産と特捜に刺されただけなのでは?

という空気感は裁判の結果にも影響を与えかねず特捜としてはピリピリしていたはずです。

その記者会見の機先を制するかのようなタイミングでの再逮捕となりました。

 

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弘中弁護士は「合理性なく暴挙」と断定しています。

ゴーン容疑者は「日産の数人が検察を誤った方向に導き私を黙らせようとした」と話しているといいます。

この手法を「口封じ」とみる向きは当然ながらありますが、良し悪しをここで評価することは控えたいと思います。

特捜側の主張は一切無く、ゴーンサイドの主観的な「口封じだ」という主張のみが展開されているからです。

 

『グッド!モーニング』の中で元東京地検特捜部検事である高井弁護士は、むしろ「逮捕つぶしだったのでは?」という主張をしています。

時系列をみれば理解がしやすいようです。

読売新聞がオマーンルート立件について報じたのは4月3日でした。

ゴーン容疑者が記者会見をするとツイッターで告知したのは、その直後、午後2時ごろです。

そして4月4日午前6時前に特捜が再逮捕を行っています。

特捜にしてみれば記者会見がセットされた状態で逮捕を行えば、あたかも記者会見潰しをしたかのように見えるわけです。

弘中弁護士は記者会見をセットすることで逮捕を阻止しようとしたというのが、高井弁護士のみたてです。

時系列をみればこの説には説得力があります。

単純に「口封じ」と特捜を悪者のようにみることは、見事に世論が印象操作にはまってしまうことでもあり、やはり一方的に特捜の手法を決めつけることはやめておきたいと思います。

 

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ゴーン容疑者が行ってきたカネの流れは弘中弁護士に言わせれば「無罪」ということになります。

もちろん裁判は公平に行われないといけません。

さりとて現時点で4度逮捕に至るだけの “証拠” が出てきています。

単にゴーン容疑者を貶めるためだけにやっていることにしては、あまりにも、な状況な気がします。

特にこのオマーンルートは分かりやすく特別背任に問える内容と思えます。

さすがにこれだけの “証拠” が出てきていると「無罪」とは言いにくい。

弘中弁護士はどのように「無罪」を演出していくのでしょうか。

 

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ゴーン容疑者は逮捕前、なんとフランス政府に擁護を求めていたといいます。

 

 【パリ時事】日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者は4日の逮捕直前、インターネットを通じてフランスのテレビ局のインタビューに応じ、「仏政府に市民としての私の権利を守るよう求める」と要請した。

出典:時事通信

 

フランス政府の国策企業・ルノーも掌を返しゴーン容疑者の罪を訴える側に回っているはずです。

ここで日本との余計な軋轢を作らないことを選択するのではないでしょうか。

 

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特捜のもう一つの狙い

 

特捜の狙いはもう一つ、「保釈中の連絡関係を探る」というポイントです。

とくにインターネットを使った通信関係です。

保釈中に家族と会員制の施設や高級ホテルに頻繁に出かけていたことも連日報道されていたと思います。

保釈中のパソコンなどでの単独でのやりとりは禁止されていたはずですが、会員制の施設やホテルの部屋など、目が行き届かない場所はいくらでもありました。

 

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インターネットは弘中弁護士の目があれば許容されていたはずです。

実際にフランスのテレビ局のインタビューはインターネットを介しているため、弘中弁護士の監視のもと行われていたと考えられます。

つまり弘中氏は、ゴーン容疑者を有利にするために、策として通信をさせていたということになります。

そう考えると、他にも第三者と通信をしていたと考えるのが自然ですよね。

 

4度目の逮捕を受けて家宅捜査を行っていますが、保釈中に誰かと情報交換をした際のメモなどがでてきた場合はゴーン容疑者は自らの首を絞める結果になります。

証拠隠滅をした可能性ととられれば、裁判の結果にも影響を及ぼします。

 

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まとめ

弘中弁護士は「捜査をすすめるのに、身柄をとる必要はない。証拠隠滅や逃亡のおそれがないと確認されていた。身柄拘束を利用して(ゴーン被告人に)圧力をかけるわけだから、人質司法といえる」と強調。この間に準備したゴーン被告人の動画を公開する予定があるとした。

出典:弁護士ドットコム

 

記者会見はできそうにありませんが、保釈中に動画は撮影していたようです。

特捜としてはこれは想定外かもしれません。

いったいどういった内容になるかは公開を待ちましょう。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

関連記事を紹介させていただきます。

 

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