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免許証は改元で更新(書き換え)が必要?読み替えで対処する方法とは?改元で「生活に支障をきたす問題」を洗って置こう。

免許証は改元で更新(書き換え)が必要?読み替えで対処する方法とは?改元で「生活に支障をきたす問題」を洗って置こう。

2019年5月1日の改元を控えてシステム界隈は昼夜を問わずに頑張っています。

皆さんの汗に感謝すると同時に、またこの時を迎えてしまうんだなぁという感慨もあります。

システムが正常に動作しない問題とは長きに渡り戦ってきました。

 

銀行はどうなる?

公共交通機関はどうなる?

この記事ではそんな問題について対策を書いていきます。

 

その前に、もっと身近な元号の書類がありますよね。

そう「自動車の免許証」です。

まずはこの問題について考えていきましょう。

 

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2019年3月14日以前に交付された免許証

 

所持している免許証をみるとこうなっていました。

※茶ばんで見えるのは写真の写り方ですので悪しからずです。

 

平成35年10月08日まで有効

 

お恥ずかしながらゴールドは失ってしまいましたが(–;;

このように平成の表記のままで交付されています。

新元号に切り替わる5月1日をまたいでしまう場合はどうしてもこのような表記のままになってしまいます。

この免許証、更新(書き換え)に行かなければいけないのでしょうか?

 

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更新(書き換え)は不要!

 

結論から言えば、更新(書き換え)は不要です。

理由を考えれば、当然といえば当然ですね。

ほぼ全ての免許証が対象になるので、警察署や免許センターでは対応しきれませんから。

免許証を含むこうした公的な書類の多くは、原則書き換えずにそのまま使って良いということになっているようです。

 

ここで注意しないといけないのは所有者側になります。

 

平成35年10月08日まで有効

 

この場合平成35年まで有効だと思っていたものが新元号に変わることで、更新期限を間違えてしまうことが懸念されます。

間違えず簡単に知る方法は?

 

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30を引くだけ!

 

計算方法はとっても簡単。

30を引くだけです。

 

平成35年10月08日まで有効

 

なら【35-30=5】です。

 

(新元号)5年10月8日まで有効

 

と読み替えればよいということです。

これは他でも使える方法なので覚えておいてくださいね。

 

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改元に向けて…

 

5月1日の改元に向けてシステム側は日夜対応に追われています。

こうした問題は2000年問題などこれまで何度も乗り越えてきましたが、毎回どんなに対策をとっていても必ずどこかでトラブルが起こっています。

本来システムというものは、「平成(H)→新元号」というようにフラグを切り替えれば全てに反映されるようにできるはずなんです。

免許証の例でもあるような前元号のままでまたがってしまうケースでも「こうきたら、こう読み替える」というようにコードを書いておけばよいはずなんですが、残念ながらそこまで完璧には出来ていません。

 

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全てのシステムが100年、200年先まで起こりうる全ての状況を予期して作っているわけでは無く、特に昭和や平成初期から動作しているようなシステムはトラブルが起こってしまうのです。

【世の中のIT化が進んでからの新元号への変更】は昭和から平成に変わる際にも経験しており、元号の変更を加味した対策は取られているはずですが、残念ながらいまだに手動で修正が必要なシステムが多いというのが実情です。

では5月1日を迎えて考えられる「生活に支障をきたす問題」は何があるのでしょうか?

 

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「生活に支障をきたす問題」と対策

 

「生活に支障をきたす問題」というのは、生活の流れがそこで途切れてしまうような事態です。

直ぐに代替策が見つかるものは問題とは考えません。

例えばテレビが映らなくなったとしても、いったんテレビを消せば済みますよね。

災害が重なったらどうする!というのは別の問題なのでここでは置いて置きましょう(^^;;

それではここからは、「生活に支障をきたす問題」と対策をピックアップしてみます。

 

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銀行や郵便局のシステムトラブル

 

ATMでお金が引き出せなくなる可能性があります。

キャッシュレスが進んでいるとはいえ日本では相変わらず現金が圧倒的に強いことには変わりありません。

いまだにクレジットカードは怖いから持たないというひとも多いのです。

もし現金が手元になく、銀行からも引き出せなくなったら生活に支障が出てしまいますよね。

特にこの5月1日は厄介で、天皇陛下即位の日のために10連休になっている会社が多いはずです。

連休中に出先で所持金がショートしてしまいATMでお金をおろそうとするひとが激増することが考えられます。

この場合ATMの残金が不足してしまうという可能性がありますが、それだけではなく新元号に切り替わったタイミングでシステムトラブルが起こりお金をおろせなくなることも考えられるのです。

このダブルで起こりうる危険性について対策を取って置いたほうが良さそうですね。

できることは、連休の前に必要な現金は連休前に手元に用意しておくことです。

どうしても大金を持っておきたくないという場合は、複数の銀行口座に分散しておくことが有効でしょう。

 

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電車などの公共交通機関が機能不全になる

 

電車などの公共交通機関が使えなくなると、どこにも行けなくなるひとは多いはずです。

特に自家用車を持たないひとは連休を自宅周辺でじっとして過ごすしかなくなります。

JRは切符の発券日を西暦に修正しているようです。

私鉄各社の対応は順調だと思いたいところですが、急いでいるときに自動改札を抜けられない事態というのは避けてもらいたいところですよね。

そういう万一もありうると思って置くか、絶対にないと思っているかの違いだけでも心持ちが変わるものです。

心持ちとして「絶対は無い」と思って置きたいですね。

 

ただ例外として「運行に影響があるトラブル」に関しては絶対に起こして欲しくないですね。

特に飛行機は事故=死に直結するのでこれに関しては「絶対に」対処して置いてもらいたいところです。

 

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スーパー、コンビニのレジが機能しなくなる

 

買い物ができないということは、食事ができないということに繋がります。

衣食住でいえば「食」の問題が切実になるはずです。

他のお店や外食で済ませるという代替策が取れるのでお客さんにとってはさほど影響はありませんが、影響が大きいのはお店側でしょう。

1日レジが使えなくなりお店を締めざるをえなくなれば、お店の規模によっては数百万円からの売上を失うことになりかねません。

POSシステムで商品在庫管理まで直結しているため、規模の大きいお店はレジの稼働が前提と言えるかもしれません。

規模が小さいお店ならレジを使わず現金と電卓での対応も可能でしょう。

こういうときは震災のあの日を思い出して協力し合うしか無いかもしれません。

震災の後しばらくは、コンビニなどは停電のためレジが使えず、電卓を片手に現金の支払いを行いました。

もちろん大行列にはなりましたが大きなトラブルにもならなかったことは、お互い様の感覚をもった日本人の美徳と言っても良いのかもしれません。

そもそも連休中なので外出先でこうしたトラブルが起こってもあまり焦る場面では無いはず。

お互いの立場や気持ちを考えて冷静に行動できれば乗り越えられるはずです。

 

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まとめ

この際全て西暦に変えてしまえばよいのでは?という議論は今でも尽きません。

実際にシステムの現場では西暦に変えているところも多いようです。

元号をシステムから無くすことに批判的なひともいますが、ことシステムに置いては西暦に統一してしまった方が理に叶っているように思います。

でもいまだに西暦と元号をごっちゃにして書いている書類やシステムって多くみかけませんか?

書類を書く側も、特に指定が無ければ任意の判断で書いてしまっていることってありませんか?

 

以下は産経新聞のアプリですが分かりやすい例として。

ちょっと見づらいですが紙面(上部の赤枠)は元号ですが、アプリ(下部の赤枠)は西暦で表記されていますよね。

同じ産経新聞内の仕組みなのに表記は分かれています。

 

 

それだけ元号での生活に慣れていて、特に高齢の方にとっては西暦は違和感を覚えてしまうのかもしれません。

元となっている紙面では元号で表記し、ユーザが若者を中心としたアプリでは西暦で表記。

そういうふうに分けて使っているのかもしれません。

日本で年号と西暦の両方を使うことはもはや文化ともいえるので、当分はシステムが頑張って着いていくしか無いのかもしれません。

あまり考えたくはありませんが、この問題は次の改元でも、付き合っていかないといけないのかもしれませんね(^^;;

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

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